
自社サイトがChatGPT・Claude・Perplexity・GeminiなどのAI検索に「読まれ、正しく説明され、引用される」状態かを、その場で診断できます。費用も登録も不要です。LLMO(Large Language Model Optimization)とは、生成AIが回答を作るときに自社の情報が正しく引用・紹介されるようにする取り組みのことです。診断は、サイト側の準備度を100点満点で採点する「層1」と、AIの回答を観察して評価する「層2」の2層で見ます。採点に使う基準は、このページで全文公開しています。
最終更新:2026.10.03
ボタンを押すと、診断プロンプトを入れた状態でお使いのAIが開きます。そのまま送信すれば、下の診断基準に沿って御社のサイトが診断されます。当社では何も受け取らないため、費用も登録も不要です。
ボタンでうまく開かない場合は、「プロンプトをコピー」からお使いのAIに貼り付けてください。
機械で判定できる項目だけで構成しています。AIに読んでもらうための土台が整っているかを見る層です。専門用語が並びますが、意味が分からないまま読み進めても構いません。上の診断ボタンを押せば、AIが御社のサイトを実際に見て、どの項目がどうなっているかを説明します。
AIはクローラーでサイトを読みに来ます。robots.txt(クローラーに読み取りの可否を伝えるファイル)で拒否していると、内容がどれだけ良くても回答に使われません。
| チェック項目 | 配点 | 判定方法 |
|---|---|---|
| robots.txtで主要AIクローラー(GPTBot / OAI-SearchBot / ChatGPT-User / ClaudeBot / PerplexityBot / Google-Extended)を拒否していない | 15 | robots.txtを解析し、各ボットのUser-agentでトップページが許可かを判定します。6つすべて許可で満点、拒否が1つあるごとに減点します。 |
| トップページが200で返り、ログインや地域制限なしで読める | 5 | トップページのステータスコードとリダイレクト先を確認します。 |
| sitemap.xmlがあり、robots.txtに記載されている | 5 | /sitemap.xml の取得と、robots.txt内のSitemap行の両方を確認します。 |
AIのクローラーの多くは、JavaScriptを実行しない前提で考えるべきです。初期HTMLに本文がないサイトは、空のページとして扱われる可能性があります。
| チェック項目 | 配点 | 判定方法 |
|---|---|---|
| JavaScriptを実行しなくても本文テキストが取れる | 15 | script・style・navを除いた初期HTMLの本文文字数を数えます。800文字以上で満点とします。 |
| title・meta description・h1が設定されている | 5 | 各タグの有無と、中身が空でないことを確認します。 |
| h2/h3で内容が区切られている | 5 | h2の数を数えます。2個以上で満点とします。 |
会社名・サービス・FAQを機械が読める形で示すと、AIが情報を取り違えにくくなります。
| チェック項目 | 配点 | 判定方法 |
|---|---|---|
| Organization(またはLocalBusiness)のJSON-LD | 8 | JSON-LDの@typeを抽出して判定します。 |
| Service / Productの構造化データ | 6 | 同上。 |
| FAQPage・Article・BreadcrumbListのいずれか | 6 | 同上。 |
AIは「何をしている会社か」「いくらか」「実績は」に答えられる情報を優先して使います。料金の目安がないと、比較の質問で候補から外れやすくなります。
| チェック項目 | 配点 | 判定方法 |
|---|---|---|
| 会社概要(社名・所在地・代表・設立)が1ページで読める | 7 | リンク文字列やURLに「会社概要/company/about」を含むページを探し、社名と所在地にあたる記述があるかを見ます。 |
| サービス内容と料金の目安が書かれている | 8 | 「料金/price/plan」のページ、または金額の表記があるかを見ます。 |
| よくある質問ページがある | 5 | 「よくある質問/faq」を含むページを探します。 |
| 実績・事例ページがある | 5 | 「事例/実績/case/works」を含むページを探します。 |
llms.txtはAI向けにサイトの要点をまとめるファイルです。設置とAIでの表示に相関があるという検証結果はまだ出ていないため、配点を小さくしています。
| チェック項目 | 配点 | 判定方法 |
|---|---|---|
| llms.txtを設置している | 5 | /llms.txt が200で返り、中身があるかを見ます。 |
| スコア | ランク | 一言 |
|---|---|---|
| 85〜100 | S | AIに読まれる準備はほぼ完了 |
| 70〜84 | A | 基本はOK、引用されやすさに伸びしろ |
| 50〜69 | B | AIが情報を拾いきれていない可能性 |
| 0〜49 | C | AIからほぼ見えていない可能性 |
実際にAIに聞かないと分からない層です。AIの回答は毎回ゆれるため、点数化せず「できている/一部/できていない」の3段階で見ます。1回の結果で判断せず、同じ質問を複数回・複数日で確かめてください。
| 観点 | 見ること |
|---|---|
| 指名での認識 | 社名で聞いたとき、事業内容を正しく説明できるか |
| カテゴリでの想起 | 「〔業種〕〔地域〕 おすすめ」と聞いたとき、名前が挙がるか |
| 情報源 | 説明の根拠に、自社サイトと第三者の情報のどちらが使われているか |
| 競合との比較 | 同業と並べたとき、強みが伝わる書かれ方か |
基準を公開する以上、自社の結果も出します。2026.10.03 時点の実測です。
満点ではありません。「実績・事例ページがある」(5点)は独立した事例ページをまだ用意できていないため、取れていません。
指名での認識:できている。社名で聞くと、ChatGPT・Claude・Geminiのいずれでも事業内容が概ね正しく説明されます。
カテゴリでの想起:できていない。社名を伏せた「おすすめの〜」という質問では、現時点で名前が挙がりません(出現率0%)。
層1が95点でも、カテゴリの質問で名前が挙がるとは限りません。準備度と推薦されやすさは別物で、後者には第三者サイトでの言及が効きます。この基準の限界として、正直にお伝えしておきます。計測の考え方はAIの「おすすめ」は毎回変わるにまとめています。
作成:合同会社NAVIGATE 代表 金井 成仁/最終更新 2026.10.03。基準を見直した場合は、このページの更新日を改めます。
より詳しく知りたい方には、レポート診断(申込制・無料)もあります。セルフ診断がその場のAIの回答を見るのに対し、レポート診断では当社が複数のAIで複数回計測し、出現率と改善点をレポートにしてお渡しします。レポート診断を申し込む、またはサービスの詳細はAIブランド戦略(LLMO/GEO)をご覧ください。